FC2ブログ

記事一覧

映画『ファンシー』公開記念舞台挨拶 窪田正孝 ペンギン役でお得?ロケ地を満喫

【イベント】
2月8日、俳優の窪田正孝が山本直樹の異色の短編漫画「ファンシー」に独自の脚色を施した廣田正興監督の映画『ファンシー』公開記念舞台挨拶に登壇。本作は時が止まったかのような温泉街の独特の空気感とエキセントリックなキャラクター、ハードなセックスとバイオレンス描写が錯綜する映像世界。それぞれの愛を探し求める郵便屋、ペンギン、月夜の星の3人は、あてどない漂流の果てに…。主人公のミステリアスな元彫師の郵便屋を永瀬正敏が演じ、対照的なふたりの男性の間で少女から女へと変貌を遂げる月夜の星には小西桜子扮し、体当たり熱演をしている。






原作漫画ではペンギンそのものとして描かれた奇想天外な詩人役を演じた窪田は、「ペンギン役。ファンタジーの世界を監督の指導のもと、溶け込めて貴重な体験をさせてもらいました。」と語り、原作ともにこの企画の話をもらった時には「原作を読んでもペンギンしかいなかったので、これは…特殊メイク?かなと思ったら、このままでと言われて、監督とお話しをさせてもらって、監督が低姿勢にどんどんなっていって、僕もどんどん低姿勢になっていって、二人とも地面に頭がついてしまうんじゃないかぐらいで、監督も『ご自由にやってください。』、僕は『いやいや』とやっていたことが記憶に残っています。」と、監督との対面時を振り返った。
 
     



     


また、ペンギン役とあって事前にリサーチなどしたかと問われると、「とにかく冷やす。」と答えたが、窪田はこの時に体調を崩し熱を出してしまい撮影を止めてしまったと明かし、これは役とリンクしているのではと考えてしまったという。さらにペンギン役とあって、食べ物に拘ったという窪田。「アレ(オイルサーディン)はあんなに冷やして食べるものなのかと思った。キンキンで冷たかったです。アイス食べてるかと思った」と、見どころをアピール。主演の永瀬からは「世界で、2、3人しかいないんじゃないですか。鳥類を演じられる役者は(笑)最初のカットから自分のペンギン像があって、どんどんペンギンにしか見えなくなって、凄いなと思いました。」と、ペンギン役を絶賛。窪田も笑みを浮かべた。


また、ロケ地での思い出について尋ねると、窪田は、「温泉に毎朝毎晩浸かっていて温泉気分を味わい、ランチではお肉屋さんに行ったり、街を普通に堪能してました」と、これも役がペンギンだったから満喫できたといい、「みなさんが大変な撮影をしてる時にすみません。」と平謝りする場面も。


本作が、映画初出演を飾った小西は「私にとって初めて出演した映画が公開されて嬉しく思います。」と喜びのコメント。さらに窪田とは次作でも共演を果たしている。本作で長編映画の監督デビュー作となる廣田監督は「本当に自分が観たかった映画が撮れた気がします。」と、初めてづくしの二人も喜びの声を寄せていた。
(編集部)
 
原作:山本直樹 監督:廣田正興
出演:永瀬正敏 窪田正孝 小西桜子
配給:日本出版販売 R-15 C2019「ファンシー」製作委員会
2月7日(金)テアトル新宿ほか全国順次公開

関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

moviecore2019

Author:moviecore2019
Webメディア:ムービーコアは映画を中心に繋がる、アニメ・お笑い・音楽・ファッション・スポーツとエンターテイメントなイベントをリポート!ニュースも掲載しております。

最新記事

最新コメント

カテゴリ