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映画『アウシュヴィッツ・レポート』収容所の脱走に失敗すると見せしめのために殺される!! 真実の物語が語る、恐怖と葛藤の日々とは...本編映像解禁

【ニュース】
解禁となった冒頭映像では、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所の監視官が「収容所から逃げ出そうとしたら皆こうなるからな!」と逃げ惑う大勢の囚人たちを木棒で叩くシーンからはじまる。
脱走に失敗し捕まった囚人は、雨が降る中、見せしめのため首を括られ、ぶら下がっていた。首には「イエーイ、戻ってきたぞ!」 と書かれた文字が。そしてピクピク動く足、白い息。口からは小さいうめき声が漏れていた...。
スロバキア人のアルフレートは、そんな悪夢から起床の点呼で目が覚めるが、自分も脱出に失敗するのではないかという恐怖に 打ちひしがれるのであった。


ペテル・べブヤク(脚本・監督)は、第二次世界大戦の終結から約 80 年経った今、アウシュヴィッツ強制収容所に関する映画を撮ったことについて「残念なことに、人々の多くは極右に寛容となり、受け入れ始めています。それは悪いことです。同じ過ちを繰り返さないためには、このような映画を撮って、映画でも、あるいは他の手段でも、人類が過ちを犯し、知識人が過ちを犯し、ある種の人々が権力を握るのを許してしまった状況を思い出すことが重要だと思ったからです。」と神妙な面持ちで答え、日本公開を待ち望んでいるファンには「この映画が日本の映画館で上映されることを、とても喜んでいますし、日本の皆さんに楽しんで、お気に召して いただければ嬉しいです。」とメッセージを送っている。


監督・脚本:ペテル・べブヤク 共同脚本:トマーシュ・ボムビク 製作:ラスト・シェスターク 出演:ノエル・ツツォル、ペテル・オンドレイチカ、ジョン・ハナーほか
2020年/94分/カラー/シネスコ/5.1ch /英・チェコ・ポーランド・スロバキア・ドイツ語/スロバキア・チェコ・独 PG-12
原題:Sprava 英題:The Auschwitz Report 日本語字幕:川又勝利 後援:スロバキア大使館 
配給:STAR CHANNEL MOVIES 
(C)D.N.A., s.r.o., Evolution Films, s.r.o., Ostlicht Filmproduktion GmbH, Rozhlas a televizia Slovenska, Ceska televize 2021
7月30日(金)、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
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