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有森也実が浴衣姿で登壇! 映画『星空のむこうの国』完成披露舞台あいさつ

【イベント】
女優・有森也実が、7月5日に都内にて行われた映画『星空のむこうの国』完成披露舞台あいさつに出席した。有森は、秋田汐梨演じる理沙の母親・恭子役で出演、1986 年版では理沙を演じている。

本作は映画監督の小中和哉が1986年、22歳の時に監督した作品を35年の時を経てセルフリメイク。86年版でヒロイン・理沙を演じた有森が、2021年版では理沙の母親・恭子役で出演。86年版でスクリーンデビューを飾った作品だけに『35年後の今の私を17歳の私はどう思うのだろう…そんな時空を超えた不思議な問いかけに心が騒ぎました』とコメントを寄せていた。



小中監督は、22歳の時に撮った作品をセルフリメイクした本作について、「昔と思いは変わらず、メッセージも今の若い人たちがどう受け止めてくれるかなと新しい観客に向けて、新作として作りたい、自分の原点回帰。22歳の時の作品を撮り直すというのは初めてのこと。22歳の自分と対話しながらより良いものを35年経って成長してないのか問われているような思いで作り上げた作品です。」とコメントした。



有森はシックな落ち着いた色合いの浴衣姿で登壇。35年前を振り返り「演技について手取り足取り教えて頂いた。ストレートな感情表現など、いろいろ経験した作品」と回想。小中監督は「初めてプロの女優さんと仕事したのが有森さんで、有森さんもデビューしたてで映画は初めてでした」と振り返ると、有森は「監督の言うことをコピーしてました。コピーできていたのかな…?監督の思った理沙になろうとしてました」と当時の演技について語り心境を明かした。

小中監督は当時は怖いもの知らずでプロの演出を知らずに撮影していたといい、「今ではそんな演出はしない。有森さんには失礼ながらしていた」と告白。過去に理沙を演じ、今作では母親役とあって役への変化、35ぶりの小中組の現場について尋ねると、有森は、「35年前といまでは全く違うけど、今度は理沙から母親『こんなのあり得ない』と思ったんですが女優を頑張ってきて良かったと思えた。オリジナルを観ている方はいいけど、今度は母親役で初めて観る若い方が今の有森也実の演技を見てどう思うか危険性がある」と語り、理沙を演じているだけに難しい役どころでもあったという。



また、明後日の七夕にちなんで、それぞれが願い事を発表。小中監督と有森は「コロナ収束&『星空のむこうの国』大ヒッ ト!!」などと本作のヒット祈願を願っていた。



この舞台あいさつには、映画初主演の鈴鹿央士、秋田汐梨、佐藤友祐(lol-エルオーエル-)も登壇した。
(写真・記事 オオタ・マコト)



配給:エイベックス・ピクチャーズ 
©2021「星空のむこうの国」製作委員会
7 月 16 日(金)より、シネ・リーブル池袋他、全国公開

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