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監督・脚本・プロデュース・主演の宏洋、さらに主題歌の作詞も告白!キャスト一同驚き!! 映画『グレーゾーン』初日舞台あいさつ

【イベント】
極道・黒崎 家当主の暗殺をめぐって露わになる、最悪な家族の最狂の愛。キレのいいアクションと謎が謎を呼ぶサス ペンス、予測不能なストーリーと鮮やかな“どんでん返し”に、一瞬たりとも目が離せない!映画『グレーゾーン』が、6月4日に封切られキャスト登壇の初日舞台あいさつが、東京・シネマハウス大塚にて行われた。

舞台あいさつには主役の灰原龍を演じ、本作では監督・脚本・プロデュース・主演と4役に挑戦した宏洋。黒崎家の長女・一葉役の現役歯科衛生士でグラビアアイドルとして活躍する西原愛夏。黒崎家の次女・美鈴役のグラビアアイドル、タレントとして活躍、映画『ふたりエッチ~ラブ・アゲイン~』に主演した青山ひかる。黒崎家の長男・慎司役を、7 月に「ミュージカル『テニスの王子様』4th シーズン 青学(せいがく)vs 不動峰」の出演が控える黒条奏斗。また、警視庁組織対策課の新山刑事役で、モデル、タレン トとして活躍する和田奈々、そして黒崎家の宿敵、白川家当主・白川光流役で、「ウルトラマンメビウス」 他、映画・ドラマ・舞台で活躍する仁科克基が登壇した。

宏洋には 5 人をキャスティングした理由、西原愛夏には、自分とかけ離れた極道の長女役を演じ、ドスの利いた声を出した苦労話、青山ひかるには、ロリータファッションを着た感想やこだわり、黒条奏斗には映画初出演の感想、和田奈々には刑事役の苦労話、仁科克基には宿敵を演じる上で気をつけたことなどについて話を聞いた。

監督・脚本・プロデュース・主演の宏洋が演じる主人公・灰原龍が使えることになる極道・黒崎家の長女・ 一葉役の西原愛夏は、「初めてヒロイン役で映画に出演させていただいたので、いろんな方の力を借りて初日を迎えられて嬉しく思います」とあいさつ。黒崎家の次女・美鈴役の青山ひかるは、「ようやく公開ができて本当にうれしい限りです。今日観たら、” ネタバレを含まないように” #映画グレーゾーン で、感想などツイートしていただけると有り難いです」、とファンに注意喚起。

黒崎家の長男・慎司役の黒条奏斗は、「僕自身初めての映像作品だったので、緊張して何が何だかわからないまま撮影が進んで行ったのですが、いい作品になったのではないかと思います。楽しんでご覧ください」と初々しいコメント。
三姉弟を黒崎家の当主・黒崎弦信の暗殺の容疑者とみなす、新山刑事役の和田奈々は、「2年前に撮影している作品で、当時はコロナが全くない時期の撮影で、今は世の中がすごく変わってしまったんですけれど、この作品自体は撮った時と変わらないものがあって、皆さんにほっとしてもらえる作品でもあるかと思います。今、状況的に考えなくてはいけないこととかもあると思うんですけれど、この映画をご覧になっている時は楽しんでいただいて、思いっきり映画の世界に入り込んでいただけたらなと思います」と想いを吐露。

黒崎家の宿敵、白川家当主・白川光流役の仁科克基は「皆が揃うのも2年振りで、名前が変わった人もいれば(黒条奏斗と和田奈々)、人妻になった人もいれば(和田奈々)、ばちばちアイドルになっている人もいれば(青山ひかる)、ホストになった人もいれば(宏洋)、2年間の間に色々ありました。公開ということですので、皆さんに楽しんでいただいて、さらに多くのお客さまに見てもらえるようにご協力をお願いします」とユーモアを交えて初日を迎えた想いを話した。

黒崎家の長女・一葉役に抜擢された西原愛夏は、「初めてのヒロイン役だったので、うれしさと驚きが勝っていたんですけれど、同時に焦りと恐怖と不安もありましたし、決まった以上全力でやれることはやっ ていこうと思いました。」と当時の決意を振り返った。西原は、殺陣に初挑戦だったそうで、宏洋は、「事前に稽古をした時に、(西原の)スポンジの刀が僕の顔 に刺さって、『本物だったら貫通しているよ』という恐怖を感じた」と話すと、西原は、「その節はすみませんでした」と公開謝罪。すると仁科が、「本物を使うことはないからね。刺さったら刺さったですし、骨なんて折れたら折れた時です。小沢仁志さんに言わすと、『折れるお前の骨が悪い!』」と小沢仁志の名言も飛び出した。本作撮影中は大きな事故もなかったそう。

美鈴は、普段からロリータファッションを着ている役。「口は悪いですけれど、見た目は可愛いフリフリのお姉さまみたいでした。三姉弟を演じた3人の中では実年齢は一番上なんですけれど、役は一番下で、 一番口が悪い。でも正直撮影中、ストレス発散できていました」と告白!仁科が「どんなストレスを抱えているんですか?」とツッコミ、会場は笑いに包まれた。
美鈴は、傘が武器で、マシンガンみたいに撃ちまくる。青山は、某人気漫画キャラクターに似ているとすごく言われるとのこと。宏洋は「脚本を読んでいただくとわかると思うんですけれど、あの作品が大好きなんで」と告白。青山は「じゃあ私、次、ゲロ吐きますか?」と返すと、宏洋は「続編でそのシーンを追加しましょう」とまんざらでもなさそうだった。

長男・慎司役の黒条奏斗は、23歳の最年少。宏洋は、「新撰組のミュージカルでご一緒して、これは伸びるぞと唾をつけていた。『奏斗は俺が見つけたんだ』と言うためにキャスティングをさせていただきました」と裏話を告白。仁科が「Wikipediaで奏斗のページができようものなら、『発掘したのは宏洋である』 と書き込むだろ!」とツッコむと、会場は大爆笑!
黒条は、「ご一緒したのが人生初のお芝居だったんです。ミュージカルでの役も大きな役ではなかったんですけれど、その中で選んでいただいて、しかも大きな役だったので、すごいプレッシャーでした。撮影が始まるまでは不安だったんですけれど、始まってからは、『カメラが大きいな』というのがまずあって、緊張だらけだったんですけれど、楽しく撮影ができてよかったです」とコメントし、その初々しさに会場もほっこり。

新山刑事役の和田奈々は、「台本を読んで、映像を思い浮かべていたんですけれど、現場に行ったら、それよりも世界観が強烈でした。」とその衝撃を告白。「刑事役という立ち位置だと、(カメラが回ると)みんながムカつく態度でくるんです。愛夏ちゃんとはメンチ切り合うシーンもあって、リアルにムカついている感じを出してくれたので、撮影後は警察の方々には、優しい心で接するようになりました」と面白い エピソードを披露した。宏洋は、そのシーンについて、「我ながらいい画を撮れたと思いました」と自信を覗かせた。

宏洋自らが作詞した主題歌「灰色の空」の作曲・歌唱を担当するのは、人気 YouTuber のウタエル Utael。 宏洋は、「撮影期間中にウタエルさんから歌詞の催促のメールがきて、帰りのロケバスで書いた」という裏話も披露し、監督・主演だけでなく歌詞の執筆も同時にしていたと知ったキャスト一同は、感嘆の声を上げた。

最後に宏洋が「世の中の空気を吹っ飛ばす位楽しい映画になっていますので、全力で楽しんでいただければと思います。」と熱いメッセージを送り、舞台あいさつを締めくくった。
(写真・オフィシャルレポート)




宏洋
西原愛夏 青山ひかる 黒条奏斗 和田奈々 浪花ゆうじ 絹張慶
仁科克基(特別出演) 中村ゆうじ 監督・脚本:宏洋
制作協力:北海道映画舎、アイエス・フィールド 
配給協力:アイエス・フィールド 製作・配給:宏洋企画室 2020 年/日本/カラー/100 分/ビスタサイズ/5.1ch ©2020 宏洋企画室
公式ツイッター:@grey_zone_movi
シネマハウス大塚にて6/18まで公開中ほか全国順次公開

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