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映画『ココ・シャネル 時代と闘った女』ココ・シャネルの人生と、20世紀前半のフランス文化を感じる予告編公開

【ニュース】

没後 50 年、そして No.5 誕生 100 年記念公開 ドキュメンタリー映画『ココ・シャネル 時代と闘った女』予告編が公開




予告編は、ココ・シャネルの人生と、当時のフランス文化が垣間見える貴重な映像と共に、ランベール・ウィルソンの語りで紹介する予告編となっている。生み出した数々のモードを紹介するところから始まり、フランスの芸術家ジャン・コクトーは、自身が耳にしたシャネルの噂を語る。チャーチル、エドワード 8 世、ウェ ストミンスター公と次々と恋人を変え、ピカソ、ストラヴィンスキー、ディアギレフ、コクトーなど芸術家を支え、彼女の周囲には時代を代表する一流の人々がいた事を伝えている。

後半ではモード界の帝王は、ナチスからパリが解放された 1944 年、すべてを捨て突然スイ スに向かう。近年明らかになった衝撃の事実と共に、ロミー・シュナイダー、ジャクリーン・ケネディなど著名人が愛したシャネル・スーツで衝撃の復活を遂げるまで、類まれなセンスで時代を読み、生き抜いていく、ココ・シャネル。昨今の困難な時代を、強く生き抜くヒントを与えてくれる、そんな本編の予感を感じさせる予告編になっている。

世紀を生き抜いた最強ブランド CHANEL。第一次世界大戦後、「皆殺しの天使」とまで称されるほど 19 世紀的な価値観を葬り去り女性を因習から解放して、女性として史上初の世界的実業家となったココ・シャネル。ピカソ、スト ラヴィンスキー、ディアギレフ、コクトーなどの芸術家、チャーチルやウィンザー公などの政治家や王侯貴族との交流、めくるめく幾多の恋を通じて得たインスピレーションと人脈を駆使し、モードの帝国を第二次世界大戦前までに 築き上げていました。ところが、ナチスドイツによるパリの占領が解けた 1944 年、彼女は突如としてパリを脱出し スイスへ向かいます。以後、齢 70 歳にして劇的な復活を遂げる 1957 年まで、10 年あまりもの長きにわたり沈黙した。なぜ!? 本作は、毀誉褒貶の激しい、多面的で孤独な、しかしなんとも魅力的なシャネルの生涯と実像に迫った最新ドキュメンタリー。


監督・脚本:ジャン・ロリターノ
ナレーション:ランベール・ウィルソン
字幕:松岡葉子 フランス/2019/55 分
©Slow Production, Arte France
配給:オンリー・ハーツ
 7 月 23 日(金)より Bunkamura ル・シネマ他にて全国順次公開
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